4年ぶりに西武球場へ「国際バラとガーデニングショウ」を観に行きました。 私がこのイベントで楽しみにしているのは、(といっても2回目ですが)
「“バラを美しく魅せる”ために、バラ愛好者や園芸の専門家がどのような工夫をしているか。」をこの眼で体感し、自分の絵つくりの参考にすることです。
今回、目を引いたのはローラン・ボーニッシュ(Laurent Borniche)氏 のアレンジメントでした。 どの世界でもトップクラスの仕事は一味違いますね。
素晴らしい色彩感で、私の絵なんかすっ飛んでしまうくらい、どのアレンジも魅力的な絵になっていました。私も、もっと勉強しないといけません・・・。